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組織・人事に関する過去の出版物をPDFにまとめています。

第6回 ファシリテーションの極意
(月刊人事マネジメント2023年9月号掲載)
本稿では、半年間の次世代経営幹部研修におけるレディネス向上、チームビルディング、ファシリテーターの心構え、振り返り手法、主体性支援の6極意を図表付きで実践的に解説します。

第5回 次世代経営幹部育成研修の事例
(月刊人事マネジメント2023年8月号掲載)
ポジティブアプローチで心理的安全性、相互理解、主体性などを高めるワークショップ設計のポイントと、受講者レディネス向上やフォロー体制強化等、成果を確実にする工夫を図表・事例で詳細に解説します。

第4回 次世代経営幹部育成研修の事例
(月刊人事マネジメント2023年7月号掲載)
第4回は事例編として、S社の次世代経営幹部育成プログラム構成と「成功の循環」原理を図表で示し、成果向上策の検討ポイントを解説し、講師選抜基準やワークショップ手法も併せて紹介します。

第3回 次世代経営幹部育成研修の設計
(月刊人事マネジメント2023年6月号掲載)
本稿では、研修目的・前提条件から事業責任者育成のコンセプト、研修目標・方針を示し、戦略的プログラム設計のポイントを図表と事例で解説。重要な3つの課題と選抜基準も示します。

第2回 次世代経営幹部育成研修_選抜
(月刊人事マネジメント2023年5月号掲載)
次世代経営幹部候補者の選抜を扱い、実務経験・文化適合性や潜在資質の可視化手法としてPXTアセスメントでパフォーマンスモデルを構築し、総合ジョブマッチ率活用のポイントを図表付きで解説します。

第1回 次世代経営幹部育成研修
(月刊人事マネジメント2023年4月号掲載)
次世代経営幹部育成における戦略課題を整理し、特性・スキル要件、マトリクス分析、効果的研修プログラム設計、候補者選抜やKPI設定を盛り込み、アクションラーニング手法を図表と事例で解説します。

経営後継者育成制度の設計と運用
(月刊人事マネジメント2023年3月号掲載)
人的資本経営におけるサクセッションマネジメントの必要性を示し、科学的アセスメント、選抜、育成、配置の設計手順を解説。トップコミットメントやKPI設定など事例を交えた導入運用ポイントも示します。

第6回 DX人材のコンピテンシー開発
(月刊人事マネジメント2022年6月号掲載)
開発システムを計画・実践・評価の三段階で解説し、前提条件や目標設定、アクションステップ、阻害要因克服手法、評価指標・効果測定方法を図表と事例で詳細に示し、運用ポイントも提示します。

第5回 DX人材のコンピテンシー
(月刊人事マネジメント2022年5月号掲載)
DX人材に求められるコンピテンシーの概念・本質を解説し、20種の基本コンピテンシーやレベル分類、DX改革責任者のモデル例を図表や具体例とともに紹介。実践的活用手順や運用ポイントを詳しく示します。

人事制度を戦略に連動させるポイント
(月刊人事マネジメント2022年5月号掲載)
戦略ドリブン組織の設計プロセスからジョブ型マネジメントの5原則、ロードマップや事例を交えた組織設計、職務設計、等級体系構築までを図解で解説し、戦略と人事制度連動の具体的ポイントを示します。

第4回 DX人材の採用発掘事例
(月刊人事マネジメント2022年4月号掲載)
第4回では事例1でPXTアセスメントを活用したDX人材5モデル別タレントプール形成と社内外活用方針、事例2で新営業マネジャー選抜の総合ジョブマッチ率活用プロセスを図表とともに具体的に解説します。

第3回 DX人材の資質の見極めツール
(月刊人事マネジメント2022年3月号掲載)
PXT等のアセスメントツールで思考スタイル・行動特性・仕事興味を可視化し、候補者とポジションのFITを数値化。総合ジョブマッチ率を採用・発掘の判断に活用する手法を具体例・図表を交えて解説します。

第2回 DX人材の採用・発掘のポイント
(月刊人事マネジメント2022年2月号掲載)
DX人材採用の戦略的基本から、技術要件と潜在的資質の見極め、JOBFIT実現メソッド、社内発掘・リスキリング育成、候補者への魅力訴求策、アセスメントツール活用を具体的事例で解説します。

第1回 DX推進にあたっての組織人材
(月刊人事マネジメント2022年1月号掲載)
DX推進の壁を背景に、必要な組織機能と5つの主要ポジション別の資質・コンピテンシー見極め手法を示し、リスキリングを活用した育成プロセスを具体例で解説します。DX人材の採用・発掘にも言及します。

キャリア自律型人事の設計
(月刊人事マネジメント2021年11月号掲載)
キャリア自律型人事制度の背景と目的、戦略連動型フレームワークを用いた要件定義、等級設計、キャリア開発、評価・報酬連動までを実践的に解説。管理職から一般職まで適用できるポイントも示します。